日本料理@北京

久しぶりに日本料理を食べてきました。北京は海と近くないですから、美味しい魚の値段があまり「美味」しくないですよ(;_;)それで、刺身とお寿司が大好きですが、帰った半年過ぎで日本料理レストランを一回しか行きませんでした。S社の社食、懐かしいなぁ…

今日、家の近くに偶然に大学時代好きな店を発見しました。そしてすぐ行こうと決めた！(^_^)

店の名前は「一心」です。メニューは結構面白いです。

店内に日本風の絵が飾られています。富士山とか、水紋とか。

暑いですので、 ざるそばにしました。東京の標準によってまあまあですが、３００円弱の値段で、もう満足でした。

お寿司は正直、まずいでした。やはり高い店に行かないと質のいい刺身がないかな。ぜひ北京の安い日本料理屋をおすすみくださいね！(^^;)

杉本博司@798

崇拜杉本博司（すぎもと ひろし）很久了，但一直没找到机会好好欣赏一下他的作品。在东京的时候只在Tokyo Photo上零散看过几幅，几次大的展览都错过了。这次回了北京反而碰到个不错的展览，在798的佩斯北京，几个知名的系列都来了几幅，《海》，《剧场》，《Diorama》，《函数模型》，《Lightning Fields》都有。

第一次来798，找地方费了点时间。佩斯北京的展馆不大，不过设计得挺精致，应该是利用旧厂房改建的，长条的弧形屋顶，一整面墙被整个移除换成了玻璃窗便于采光。展馆前修了个水池，水里有鱼，水上有桥。就算在炎热的夏天里，参观者跨水而入也能先心静下来几分。

屋里布展也有点意思。除了横向侧墙上的水平布展之外，挑空的立面上充分利用空间，错落有致的布置了若干幅《Lightning Fields》，很有相互呼应的感觉。

出来之后在798随便转了转。艺术范儿的小店很多，挺适合小资约会。

各种现代作品也四处可见。

乱七八糟的涂鸦也不少，大多是那种字母什么的，比较无聊。偶尔有些清纯浪漫风的，或者复古红色革命的，有点意思。

下次有其他好玩的展览可以考虑再来转转。画展的水平通常参差不齐，摄影展貌似要好一点。

Btw，这里有一篇杉本博司和安藤忠雄的访谈录。直岛的Benesse美术馆有个杉本的专门陈设区，结合了两位大师的特色，应该很值得一看。